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■【戦国BASARA】 『信×幸×佐』 第六話 ~親子の終焉 壱~

過日行われた禁断の宴のおかげをもちまして、テンションアップ!

ちょっと落ち着かずになかなか筆が進みませんでしたが、何とかここまで漕ぎ着けました。
宴参加者の皆様から、妄想パワーをいただきました。ありがとうございます。

さて、長らくお待たせ致しました甲斐武将編続きですが……

やらかしてます。

ここでは、そうとしか書けません><


てなわけでぇ…




じゅうはっさいいじょうのかくごのあるもののみ、『つづきをよむ』を、くりっくしなさい」(脳内CV:朴璐美)


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 振り下ろされた信玄の戦斧は、幸村の頭上をかすめるように振り下ろされ、地面に突き刺さった。

「お館様……?」

 てっきり己の首を叩き落とされると思い、覚悟していた幸村は、頭上に食い込んだ戦斧を見上げて呆然と呟いた。
「砦は壊してしまったからな。目隠しとしては心許ないかもしれぬが、少なくともお主の身体を日差しから守るくらいはできる」
 信玄はそういうと、幸村の身体を日陰に転がし、自らはその上にのしかかった。

「幸村…。ワシが欲しいか?」

「は、はい……!」

 信玄の言葉に、幸村は全身を真っ赤にし、目をぎゅっと閉じて、喉から絞り出すようにそう言うのが精一杯だった。
 
 言ってしまった。

 ずっと言うべきではない、思うべきではないとしたことを。

 だが、身体が熱く疼く。たまらなく欲しくて仕方がない。

 お館様は怒っていらっしゃるだろうか。
 眼を開けるのも怖い。

 そんな幸村の思惑を余所に信玄は、己と比べるとまだまだ細い幸村の腰を抱きかかえ、身体を引き寄せる。
「あっ…」
 小さく喘ぐ幸村の声。その声を塞ぐように、信玄の口が幸村の口に覆い被さった。
「んっ…! んくぅ……ンッ!」
 口腔の中で、信玄の舌が幸村の舌に触れると、お互いがお互いを求めるように、貪り、絡まる。
 すでに疼いて止まらない幸村の胸の突起と、信玄の厚い胸板。
 密着するすべての場所が痺れ、全身を駆けめぐる。
 幸村は求めて止まない信玄の身体を、放すまいと強く抱きしめた。

「はっ、ふあ…ん! お…やかた…さ…ま、あ、ああうんっ!」
「幸村…」

 目を潤ませ上気した顔で喘ぐ幸村を見て、信玄は内心驚愕していた。
 戦場での勇ましい顔、普段の愛くるしい笑顔だけでなく、このように悩ましく艶美な顔もできるのかと。
 幸村の身体の火照りを鎮めてやるつもりだったが、己の方が熱くなってきていることに信玄は気付いた。しかし時既に遅く、信玄もまた、幸村を求め貪りたい衝動に駆られてしまっていた。

「幸村ッ!」

 信玄は幸村の身体を抱き上げると、激しく愛撫を始めた。
 反り返って伸ばされた白い首筋に貪り付き、吸い付き、舌を這わせる。
「あっ、お館様っ…! は…ああ、ん!」
 固く尖った胸の突起をつまみ上げ、弾く度に、幸村は声を上げて悶えた。
 激しい信玄の責めに、光悦の声を上げ、甘美の声をあげる。
「お館様…、もっと…もっと欲しゅうございます…!」
 腰をすりつけ、幸村が更に信玄を求め、懇願する。
 応じるように信玄の大きな掌が幸村の双丘を掴み、揉みしだきながら双丘の間隔を広げ後孔を顕わにさせる。信玄の指が触れるだけで、幸村は身体をのけぞらせ、淫らな声をあげた。
「あう……んっ! はっ、い……ああっ!」
 先走りの溢れ出る幸村の花心を掴むと、信玄は先端を突くように嬲りつつ、己の指先に先走りをまとわりつかせた。
 良い具合に湿り気を帯びた指を、もどかしくヒクつく幸村の菊門にあてがうと、ゆっくりと捩り込んでいく。
「いっ……!」
 異物感に、幸村は思わず喉を押しつぶされたような声を出す。
「苦しいか? 幸村…」
「い、いいえ……。いいえ、お館様…。大丈夫…です…」
 そう言いつつも、切なげな声をあげる幸村。
 やはり苦しいのか、その目元にうっすらと浮かぶ涙。愛する人を受け入れようとする、いじらしいまでの気丈さが、燃えたぎる信玄の胸を更に熱いものにした。
 幸村の中で、信玄の指が動く。
 明智光秀によって慣された身体は、あっさりと快楽を受け止めた。
「あっ! ああっ────!!!! お館様ッ! お館様ァァァッッ────!!」
 幸村の菊門から溢れる粘膜が、信玄の指に掻き回されることにより、激しい音を立てている。
 たまらず、幸村は身体を仰け反らせ、激しく腰を動かす。
「某を…幸村を、抱きしめてくだされっ! お願いにござりますゥゥッ!」
 もはや欲望を抑え込むモノはなく、ただただ幸村は、愛して止まない主公から与えられる快楽を貪り、更に求めた。
 心の片隅で、己の浅ましくもいやらしい姿を、辛く、悔しく、恥に思っていながらも……
 幸村の身体の中を満たしていた信玄の指が、ゆっくりと抜かれると、幸村はもどかしげに腰を振り、快楽の続きをねだる。
「お館様ぁ……」
 泣きそうな声で己にしがみつき、続きをねだる幸村を抱き起こした信玄は、胡座をかいて座り直すと膝上に幸村を乗せて、力一杯に幸村の裸身を抱きしめた。
「……手が塞がっておっては、お主を抱きしめることもできぬ」
「お館様…」
 己に微笑みかけてそう言った主公の配慮に、幸村は胸がじんわりと温かくなってきたような気持ちになった。
 敵将に捕らわれ、いいように蹂躙された己を、受け入れ、抱きしめてくれた主公。
 ならばこそ、己の浅慮が尚更に恥ずかしい。
 唇を噛み締め俯く幸村の顎を、大きく暖かな手がふっと包み、上を向かせた。
 視線の先にいるのは、幸村の主公・武田信玄その人。
 幸村が愛して止まない、真田源二郎幸村のすべて。
 信玄の指が、そっと幸村の唇を撫でる。
 その薄紅色に染まった唇に、信玄の唇が重なり、重なった唇から這い出した信玄の舌が、幸村の唇を割って口腔の中に侵入する。
「んっ…、む……っ!」
 幸村は己の口腔を蹂躙する信玄の舌の感覚に酔いつつ、すべてを委ねた。
 突如、持ち上げられた幸村の双丘の合間の窪みに、猛り狂う信玄の男が当たる。
「む、ふっ……?!」
 幸村が我に返る間もなく、粘膜に濡れ溢れた菊門に、大きく固い信玄の男性自身があてがわれ、幸村の中に侵入してきた。
「んっ、んっ、んむぅ──っっ!!」
 刺し貫かれるように幸村を串刺しにする信玄の陽物。
 幸村は悲鳴とも官能の声ともつかない声を、信玄の口の中へと発した。
 信玄の胡座の上に座るように、幸村は信玄の陽物に貫かれ、繋がった。同じく繋がっていた唇が幸村から離れ、幸村の口から深いため息がもれる。
「はぁ……」
「辛いか? 幸村…」
「いいえ…、いいえ、お館様……」
「動くぞ…」
「は、はい…」
 憔悴と歓喜に身を震わせつつ、己が主公と一緒にあるという事実。

 もう死んでも構わない。

 幸村は信玄の首にしがみつき、心の片隅でそう呟いた。





【まだまだ続くよ、どこまでも (・∀・)】

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そろそろまとめたほうがいいかな?(←思っているなら、さっさとやれ)

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■コメント

■ [ふjこ]

親子の終焉キタ━━(;´д`)━━!!
幸村、いじらしいですね…。
息子のように大切に思っていた幸村の悩ましい姿を前に、一人の雄と化したお館様が……実に色っぽいです=3
このまま幸村に溺れていってしまうのでしょうか( ̄ー ̄)

ますます続きを楽しみにしています(*゜д゜)ノそして佐助がどう絡んでくるのか気になります!

■鼻血とまらない・・・ [汐]

桂花さん、エロスーーー!!!!!
やばいよ、やばいよーぉ←出○風
あの宴が蘇ります。笑

・・・ゆっきー、実に艶かしいですね(ごくん)
信幸堪能させていただきやしたvvv・・・・そして佐助が気になるっ!!!
楽しみです(ぐふふ)

■正座して待ってて良かった。 [櫻井 奏]

とうとう親子関係から進展があったのですね!!!
幸村ーーーーーーーーーー。
色っぽ過ぎます!!
これはお館様でもなくてもいただきたくなります…。
今後の展開が非常に気になります!!
佐助はどうなるのーーーー??

■みなさん、佐助が気になるようですね… v( ̄∇ ̄)ニヤッ [桂花]

佐助にも報われる時が来るんでしょうか?
来ると良いね。うん。
佐助もいじらしいほど可愛い子だものね。みんなのアイドル。幸村のオカン。


>ふjこさん
甲斐の虎も、エロ気ムンムンになってしまった幸村の前には、野生に還るしかなかったようです……( ̄ー ̄)ニヤリ
このまま堕ちるのか? 甲斐の虎よ!
史実では美少年スキーな信玄公。幸村以外にも囲っていたりして???

>汐さん
原動力は、あの宴のおかげですv
ゆっきーの方が積極的なのは、薬のせいなのかお館様の所為なのか。
かわいくもいじらしい幸村。どこに行く?(ワシが迷走状態)

>櫻井奏さん
ついに親子関係から進展(?)したものの、お館様の奥底にあるのは、やはり幸村に対する父性愛かな…とか思ったり。
普段厳しく厳格な分、この機会についつい甘やかすお館様も、いじらしいと思いませんか?(←自分で言うな)
まあ、なんだかんだで、艶っぽくなっちゃった幸村をおいしくいただいているのも事実なのですが(笑)
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