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■【戦国BASARA】 『信×幸×佐』 調子コいて第二話

よっぱらいはなにをしでかすかわかりません。

まあ私の場合、酒入っていなくても、何しでかすかわかりませんが。


他人の色恋沙汰をいぢくるのは楽しいな~♪
と、前田慶次みたいなことを言ってみる。
まつ姉、好きじゃあ~~~~!!!!
リアル世界では、仕事仲間どころか家族ともまともに会話ができないチキン野郎ですが、何か?





関係ないけど、信玄公を略しての『信』のはずなのに、なぜか信長の略に見えた。
変な妄想が巻き起こったのは、酒のせいではないと思う。
『腐』にはよくあることでおじゃる。
ようこそ、倒錯(おとこ)の世界へ……
(By:リンゴォ・ロードアゲイン)



てなわけで、幸村のピンチをお館様が察し単騎で追いかけていますが、その頃の幸村は……?





続きが気になる奴ァ、ついて来い!
Ha!! Let's show them!!





「続きを読む」で、一緒にのたうち回りましょう……(脳内CV:速水奨)



【2009.10.20 追記】
 橘乃猫様より、挿絵をいただきましたので、追加しました。
やっぱり美麗なイラストが付くってのは、ええですなぁ…^p^


















第二話 挿絵

挿絵:橘 乃猫様







「くっ、不覚……!!」
 幸村は己の浅慮を後悔したが、時既に遅し。
 明智光秀が単身で陥した砦の中で、梁に吊された両腕を頭の上で縛り上げ、捕らえられていた。


 単騎で現場に駆けつけた幸村を待ち受けていたのは、妖艶な風貌の織田軍重鎮・明智光秀。
 あの首さえ取れば──!!
 そう思った途端、幸村は二挺の槍を振りかざし、雄叫びと共に光秀に飛びかかった。
 途端、光秀の口許が不敵に歪む。
 幸村の意識があったのは、そこまでであった。


 そして今。
 こうして生き恥を晒し、動くこともままならぬ格好で敵将の前にいることが、若き虎には耐え難い屈辱となっていた。
「舌を噛んで死のうなどとは思わないですよね。貴方は虎だ。生きている限りは、私に牙を剥こうとする……」
 妖艶な片目から放たれる淫靡な光。濡れるような艶めかしい声。
 目の前の男から発せられているとわかっていても、幸村は思わず唾を飲み込む。
 捕らえた男が大人しくなったのを見計らい、光秀が艶を帯びた声で語り出す。
「昔の人は良いことをいいましたね。『虎穴に入らずんば虎児を得ず』と。危険を侵し、虎穴に入ることで、私も貴方という『虎児』を得ることができました」
「……ならば、何故にこの幸村を殺さぬのだ!」
「虎児を捕らえたかったのは、虎を始末せんがためです。しかし、ただ殺すのはつまらない。貴方達が絶望の淵から落ちそうな頃合いを見計らって、軽くこう……」
 言いながら光秀は、何かをトンと押すような仕草をしてみせる。
「それこそが、私の求めるもの! 愉しみですよ。これから貴方に行うことで、甲斐の虎殿が、如何様に怒り狂い、貴方と共に苦しみの淵で悶える! その様を想像するだけでも、私はここに来た甲斐があるというもの!」
 鼓膜の奥底に響く高笑いと共に、恍悦に浸る光秀の様に、幸村は背筋に冷たいものを感じずを得なかった。
「さあ、おしゃべりはここまでです。まずは下準備に取りかかりますか……」
 光秀の白く細い指が、ゆっくりと幸村にのばされる。
 言いしれぬ戦慄を感じた幸村は、首を左右に振って必死に抵抗を試みるが、悲しいかな、そのような心許ない抵抗が通じる相手ではなかった。
「やっ、やめろ……っ!!」
 幸村の悲痛な叫びと同時に、身に纏っていた物が霧散する。
 チャリ、チャリ、チャリ──ン……
 常に幸村の首にあった六枚の銅文銭が、床に転がり落ちる音が響いた。

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■コメント

■ひゃー! [せうる]

アップされてるぅぅぅ!(興奮中)

どうなるんだ、ドキドキ(〃▽〃)
光秀の変態っぷりに感動しました(*´д`*)(笑)光秀はこうでなくっちゃ☆ですね!

続き楽しみにしてます(≧∀≦)

■Re: ひゃー! [桂花]

> せうる殿

酔った勢いとはいえ、自分でもやりやがったな、と思いました。
光秀の変態ぶりはデフォですが、ここでは更に斜め上に突き進んでいます(^ω^)

せうるさんに期待されては、某、頑張って続きを書かねばなり申さぬ!
期待していてください!(離反・謀反は戦の常)←

■挿絵の件 [橘 乃猫]

画像縮小しすぎたかなぁと思ったんですが、
逆にこれくらいの方が発色がよさそうですね~。
これからはこのくらいのサイズでやりたいと思いますがいかがでしょう。

あと、私の勝手なイメージでイラストを描かせていただいているので
かなり間違った解釈をすることもあるかと思います。
その時は遠慮なくご指摘ください。カカッと描き直しますのでヽ(´ー`)ノ

■>橘 乃猫 様 [桂花]

そっすね。
サイズもこのくらいの大きさが適当ですから、このサイズでお願いします。

イラストイメージのことですが、もう好き勝手に解釈していただいていいです。
丸投げ…というわけではなく、拙者の文章を他人様が見たときどういうイメージが浮かぶモノか…というのが、個人的にすごく気になるので、そういう意味で参照にさせていただきたいのです。
無駄に長い話で道のりは遠いですが、よろしくお願いします。
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香彩茶房 別館こ

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