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■6年間ありがとう

ここ数ヶ月ほど具合が悪かったうちの金魚(琉金。個人的に「お館様」と名付けてあった)が、とうとうお亡くなりになりました。
何年か前にも転覆病にかかったり白点病になったり綿かぶったりと、正直うちで飼われてからのほぼ1年間くらいは病気持ちだったかもしれません。

実はこのお館様、うちのチビが生まれた時に飼い始めた、我が家で一番の長寿金魚様でした。
当時、まだ同人も創作も何もしておらず、子育てと日々の生活に七転八倒していて、

「ああ……。わし、このままただ、日がな一日無作為に過して、何もしないまま死ぬんだなぁ……」

とか、ちょっと育児うつみたいなものも入っていたりしていたものですから、何とはなしにふらっと買っちゃったんですよ。
突発的に飼ってきたものですから、当然魚を飼うにあたっての前準備(水の準備とか水槽の準備とかその他諸々)などできている状態ではなかったのですが、それでも昔取った何とやらで、一応の体裁は整えました。金魚マスターに言わせれば、とんでもないことですがねww
当初飼ったのは、琉金×2と丹頂×1。
それほど丁寧に飼っていたわけではないので、金魚も途中で死んだり別のを買ったりといろいろありましたが、お館様だけは、多少の病気はあったものの、今日まで元気に生きてきました。
チビとほぼ同時期に我が家に来て、もうすぐ7年でしたが、チビの7歳の誕生日を迎える前に逝ってしまいました。

子供でもない。妻でもない。母でもない。
そんな時間を与えてくれたのが、金魚たちでした。
彼らと向き合っているその時だけ、私は私で居られたのです。
私にとって彼らは何なのか。
その問いには、きっと答えは出せないでしょう。
それでも、私は彼らに、金魚という存在に触れることで、自分という概念を壊さずにいられました。
お館様は最も付き合いの長い金魚です。(とは言っても、名前を付けたのは何年も経ってからですが)
そのお館様とのお別れの日、お館様とほぼ同い年のチビが、喜々とした声で家に帰ってきました。

「おかーさーん! 歯が抜けたよー!!( ゚∀゚)」

お館様が逝ってしまった直後、チビはほんの少しですが大人になりました。

今から歴代金魚さん達の土饅頭のそばに、チビ達とお館様のお墓を作ってきます。
今までも、そしてこれからも、チビの、長男と長女の成長を見守ってあげてください。


合掌。



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香彩茶房 別館こ

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