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■【戦国BASARA】 伊達政宗総攻め企画 第三回 【さっけのまき】 ※R-18(G的な意味で)

◆ごぶさたです。
ごぶさたすぎて、自分でもどこまで書いていたか覚えていないと言う←


◆gdgdしていた理由がはっきりした。
小 十 郎 成 分 が 足 り な い 

それが真実(`・ω・´)b


◆石を投げないでください。ネギやゴボウも投げないでください。


◆学園妄想で政宗様に鬼畜に責められる小十郎の妄想しているうちに「楽園はここにあったのね~(´・ω・`)」と黄昏れていたりとか。
つまるところ何が言いたいかと申しますと、

『伊達政宗総攻企画』は、佐助のターンを持ちまして終了させていただきます。

ということでした。


◆まだ真田幸村記憶退行も止まったままですが、あれは話が長くなると最初から踏んでいるので、ちまちまとでも進めていきたいと思っておりますです。


◆しばらくは、欲望のままにこじゅ受単発モノを書いていきたいなという。


◆とかいいつつ、実は『ONE PIECE』31巻~50巻をレンタルしちゃったので、またワンピース談義になってしまう可能性が大なわけで。←
pixivやついった情報より、エースや鰐、そしてあちしの心の師匠・オカマ道(ウェイ)のあの人の動向も気になりますが、まずは空島です。ルフィの金玉がごっつ気になります><(←だから金玉言うな)


◆話を戻して。
一応、終了を宣言しましたが、ダテチカというかチカちゃん受けも滾りますんで、いずれ企画復帰するかも…です。
節操なくてスイマセン><


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◆では、始めます。

























前回の続きから

--------------------------------


 真田幸村が奥州の独眼竜・伊達政宗に拉致されていたという情報を掴み、救出に向かった幸村子飼いの忍・猿飛佐助。
 何とか屋敷から連れ出せたにも拘わらず結局は主従揃って独眼竜に捕らえられ、佐助は意識不明に陥るほどの重傷を負わされてしまった。



 厳重な警備が敷かれた地下の石牢に、ほぼ丸裸の状態で囚われているのは、その佐助である。
 未だ意識覚めやらぬ甲斐の忍は、敵方の忍であるにも拘わらず、刀で刺し貫かれた腹部を始め負っていた傷には充分な治療を施されていた。
 それでも佐助が目覚める気配はないが、だからといって佐助に対する警戒が薄れていくわけではなかった。
 捕らえた甲斐の忍に付いている見張りは、政宗子飼いの忍集団の精鋭達。彼等は佐助と同じ忍故に、少しの隙が命取りとなることを知っている。死んだと思わせて敵の喉笛を掻くという手段など、ごく日常的な事なのだ。政宗がわざわざ己の精鋭達に見張りのような所業をさせるのは、それだけ手負いの佐助を警戒しているということである。

 その日も、薄暗い地下牢の廊下をカツンカツンと足音を立てて、佐助のいる牢の前に一人の男がやってきた。
 誰あろう、伊達政宗その人である。
 政宗は不規則な時間にやってきておおよそ一日一度は、こうして佐助の様子を窺いに来る。そして、牢番と二言三言会話するだけで去っていく。
 重要な会話は決してしないうえ、わざと規則性をずらすことで機会を窺いにくくするという、真に念の入った警戒の仕様である。
 だが、それは間違いではなかった。
 佐助は手当てが終わってからすぐに意識を回復しており、様子を窺うためまだ意識を失っているフリをしていたのだ。しかし、伊達の忍も政宗も気を失っている佐助に、細かい隙すら与えてくれなかった。
 それでも佐助はひたすらに機会を待つ。
 囚われの身である佐助には、今はそれしかできないのだから……
 だからこの日のちょっとした変化は、ある意味で転機であった。無論、吉と出るか凶と出るかはわからない。
「開けろ」
 と政宗の声がする。牢番が黙って錠前に鍵を差し込み、ガチャガチャと金属音を立てると、木戸がきしんだ音を立てて開く。佐助は目を閉じ気を失っているフリをしつつ、耳を澄ませ気配を窺う。
 竜の気配は足音と共に佐助に近付いてきた。少し間を置いて独眼竜の足音が止まる。
 見張りがいるとはいえ、密室に奥州を統べる男と二人きり。
 事態を打開するのに、これほどの好条件はない。
 だがしかし……
「起きやがれ、猿」
 佐助が行動を起こすより早く、政宗のつま先が佐助の腹部に鋭くめり込んだ。ご丁寧すぎるほど傷口を狙った鋭い蹴りに、佐助の口から潰れたような声が漏れる。
「がっ……」
「テメェが意識を取り戻しているこたぁ、先刻承知なんだよ」
 見下すような、勝ち誇ったような口振り。
 佐助の対抗心に火がつく。すぐさま起きあがって反撃しようとしたが、身体が痺れて思うように動かない。
 立ち上がろうとし手を地面に付けるも、力が入らず床に手を滑らせ顔を打つ。それでも何度も立ち上がろうとするが、腕だけでなく身体全身にむず痒い痺れが走っていた。

 ──そういうことか…!!
 佐助は心の中で舌打ちした。

 これだけ警備が厳重にも拘わらず佐助自身を拘束しているのは、鎖で繋がれた手枷だけ。鉄製なので重くはあるが、佐助がその気になればあっという間に外せる程度のものだ。
 何か裏があると思ったが、傷の治療の薬に微量に痺れ薬のようなものも混入されていたようだ。完全に動けないわけではなさそうだが、力が入らないので、普段通りに動けることなど期待しないほうがいいだろう。
 何よりも真田の旦那の行方も状況も気になる。
 ここは、もうしばらく独眼竜の様子を見た方がいい。

 ──はずなんだろうけど……

 胸中に何か含んでいるような政宗の隻眼に、佐助は背筋に薄ら寒いものを覚えた。
 任務柄、命の危険にさらされた事は、数え切れないほどある。今回だって、二度も腹を刺し貫かれる重傷を負った。だが、独眼竜のその眼は、そういう命のやりとりとは違う色味を帯びている。
 捕らえた獲物を吟味するかのような、野獣の目の色。
 まるでこれは……
 政宗を見上げ固唾を呑む佐助の顔色を見て、上機嫌な口笛を吹いて佐助の傍にしゃがみ込む政宗。
「状況が理解できたみてぇだな、猿」
 そう言うなり不敵に嗤った独眼竜は、寝転がっている佐助の傍らに膝を落とし、舌なめずりをしてみせた。
「アンタの身体は隅々まで調べさせてもらった。自決用も含めて、ヤバそうな仕込みはすべて外した。これで心おきなく……」
 言い終わる前に、政宗の身体が佐助の上にのしかかった。同時に政宗の膝が、再び佐助の傷口に叩き落とされる。
「…………ッッ!!!!」
 声にならない悲鳴をあげ、佐助は身体を硬直させる。腹部の傷口を覆っていた包帯から、じんわりと赤い鮮血が滲み出す。
「楽しませて貰おうか。鍛え抜かれた忍の"躯"ってやつを…」
 佐助を見遣る独眼竜の目が、おぞましい色に輝く。
 様々な危機を乗り越えてきた佐助であったが、竜の隻眼から放たれる言いしれぬ邪気には為す術もなく、ただただ萎縮するのみであった……


--------------------------------


【続いちゃう】



すいません。終わらそうと思ったのですが、続くにさせていただきました。
次回で終わらせる予定です(´・ω・`)

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■コメント

■NoTitle [香奈]

ぎゃーすぎゃーす!!
もう佐助まで頂いちゃうのね殿・・笑
主従丼だ(≧▽≦)いやんv

でもでもここでようやく佐助の無事がわかってホッと一息です。
もう本当にどうなったのか気になってたので・・
って言うか私が佐助を頂k・・げほごほ・・

それにしても傷に痺れ薬なんて流石に殿は抜け目ないですねぇ。
もう犯る気満々で生かしておいたとしか思えない。
流石切れ者当主ですよね!爆笑

■ [ふjこ]

これはハードな主従丼(↑の方のお言葉にググッときたので拝借します…)ですね(*゜д゜)
佐助受って何だか新鮮です=3
幸村とは対照的に、飄々とした感じで恥辱に耐え抜いてくれるのでしょうか…(´p`)いやはや美味しい主従ですなあ←
続き、楽しみにしてますノシ


主従のどっちかが筆頭に蹂躙される姿を見せつけられるシチュを受信したところ、どちらでも反応が美味しそうでした\(^o^)/

■コメントありがとございます [桂花]

>香奈さん

鬼畜殿ですから、当然のように佐助もいただいちゃいますよ(´∀`)b
殿は佐助を始末するつもりはないのですよ。
ただ、じわじわいぢめて苦t…(強制終了)
幸村だけでなく佐助も美味しくいただこうなど、さすがグルメな殿ですね(違ry
散々な目に遇っている佐助ですが、この後更に佐助の受難は続きます(´∀`)
かーいそーな佐助…(←おまえが)

■コメントありがとうございます [桂花]

>ふjこさん

佐助のキャラからして、受けっていうのはちょっと想像し辛いですが、「忍のすることだ、何でもありさ」
そして、どんなに責められても飄々と受けている佐助に対し、加虐心を燃やす筆頭とか…ね^q^

そして…
> 主従のどっちかが筆頭に蹂躙される姿を見せつけられるシチュを受信した\(^o^)/
エスパーですか、貴女はww

それにしても、主従丼とは良い言葉だ…
香奈さん、GJ!!
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