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■【戦国BASARA】 今年最後のえちなお話 【政小】 ※R-18

◆年の瀬のヤリ収めです。←
ただただ、小十郎ちゃんにアンアン言って貰うだけの企画なので、物語背景も何もありません。


◆鬼畜な殿の前に、小十郎ちゃん為す術ありませんww


◆とりあえず、これさえあがっていれば、今年は満足…するかな?


◆それでは殿、張り切ってどうぞ!!←
































 その年の大晦日のこと。
 年の瀬の大掃除、年越しの支度等で忙しく駆け回っていた片倉小十郎は、ようやく一息ついて落ち着くことができた。
 それでもまだまだやることは山積みではあったが、あとは小十郎がいなくても何とかなるはずだった。
 だが、やはりそこは、几帳面な性格の小十郎。
 自らの目と手で最後までやり遂げないと気が済まないのだ。
 白湯を飲み一息ついて落ち着くと、小十郎は仕事に戻るため立上がり廊下を歩く。
 途中、やはり小走りに働く女中とすれ違い、女は小十郎に会釈をして通り過ぎるという何ともない出来事があった。
 しかしこれが、この日城の者が片倉小十郎を見かけた最後となったのである。

 この城の城主・伊達政宗を除いて……



 掃除の終わった政宗の部屋の前を通りかかった小十郎は、突如襖の合間から現れた腕に捕まり、有無を言わさず部屋の中へと引き込まれた。
 捕まえられた小十郎は、後ろ手に縛られ着物も下帯もはだけさせられる。同時に小十郎の肌を這う指使いは、小十郎の身体を隅から隅まで知り尽くしているかのように、小十郎のいい所を責め立てる。

「あ……はっ、は…ぁ……、政宗…様……、いけま…せぬ…ンッ…!」
「Ah? 何言ってやがんだ、こんなに固く熱くしていてよォ」
 政宗は後ろから小十郎を抱きすくめる格好で、耳元で熱い吐息と共に囁く。
 政宗の手が固く尖った小十郎の乳首と局部を転がすように責め立てると、その度に小十郎の身体がビクリビクリと痙攣する。
「政務と年末の忙しさにかこつけて、ずっとこの俺を袖にしてきた罰だ。ちょっとやそっとじゃあ済ませねぇから、覚悟しておけよ?」
 ドスの効いた黒い声が、小十郎の耳に直接響く。
 その声だけで、小十郎は果ててしまう。
 いきり立った小十郎の分身を包み込んでいた政宗の手に、生ぬるい液体が流れる。
 それでも一度放った小十郎自身はまだ満足を覚えないのか、まだまだ固くそそり立っていた。
「うっ…、んン……ッ!」
「なんだ…。オメェも随分と溜め込んでいたンだな、小十郎…」
「…お戯れを……」
「もう一、二回くらい、抜いてやろうか?」
「もう…充分にございます…。そろそろ戻らないと……」
 そう言って立ち上がろうとした小十郎の肩を、政宗は血が滲むほど強く掴んで再び畳に押し倒す。
「おいおい。俺はまだまだなんだぜ? 言っただろう? ちょっとやそっとじゃ済まさねぇって…」
「し、しかし……」
「年越しの支度に、俺もテメェももう出番はないいんだから、ゆっくり付き合えよ…っと」
 言うなり、政宗は小十郎の足を割り、いきり立った己のモノを小十郎の蕾に押し当て、覆い被さった。
「政宗様…! いけませぬ…!!」
「悪ィが…余裕はねェ…」
「せめて少しは、ほぐして下さ……」
「無理だ、小十郎…。我慢できねぇ……」
 ほぐしもままならない小十郎の蕾を無理矢理こじ開け、政宗が侵入する。
「………ッッッ!!」
 無理な挿入に小十郎の身体が悲鳴を上げるが、それを声に出すことは敵わず、眉間に皺を寄せ身体を強ばらせるしか術はなかった。
「さすがに…慣さないとキツイな…」
 苦笑混じりの政宗の声。
 非難の言葉を浴びせようにも、今は痛みを堪えるために歯を食いしばるのが精一杯である。
「小十郎…」
 やっていることとは裏腹の、優しい口付けが小十郎の唇と頬に降り注ぐ。
 愛されていることは解っていても、小十郎には時々この愛しい主がわからなくなる。
 国の中では何不自由もない、主だからこその不安と孤独。
 それを小十郎にぶつけようとしているのは解る。

 主であれ。

 政宗にそう求めているのは、他ならぬ小十郎達家臣。
 だからこそ、小十郎は政宗のぶつける無理難題を、その一身に受けようとする。
「ま…さむね…さ…ま……ァ…ッ」
「小十郎……」
 我慢が効かないほどに小十郎を欲していた政宗。
 それでも愛おしい恋人に痛いだけの思いはさせたくないと、政宗はゆっくり、小刻みに結合部分を動かしていた。
「……ッあ!」
 もどかしさに無意識に腰が動いた小十郎の先端から、再び白い華が咲く。

 我慢が効かないのは、己の身体も一緒…か。

 確かに、主と身体を交わすのは久方振りであるし、そうしてきたのは小十郎自身である。
 それでも、その間も主と交わることを思うことは、一度や二度ではなかった。
 小十郎とて、政宗が欲しかった。
 だが、家臣である以上、己から求めるわけにはいかない。
 そんな小十郎の忠臣振りが、逆に政宗にとってもどかしかった。
 つまらない忠義なんか捨て去って、己の胸に飛び込んできて欲しかった。
 しかし、己の腕の中で虚ろな顔をしている忠臣の目は、それでも家臣であることを忘れていない光を放っている。

 ……クソッ! 何てェ目をしてやがるんだ、コイツはっ!

 小十郎が忠臣であることが憎らしかった。
 どんなに酷い目に遇わせた所で、小十郎は泣き言も恨みも言わないだろう。
 小言こそ言うであろうが、政宗のすることを、ただ諾々と受け入れる。
 昔からそういう男だった。

 やり切れない悔しさから、政宗は激しく腰を動かし、小十郎の中に叩きつけた。
「ああ──ッ! 政宗様…政宗さまァァァ──ッッ!!」
 白い喉を仰け反らせ、小十郎が叫ぶ。
 政宗の動きに合わせ、喘ぎ、身体をくねらせる。
 その姿は、政宗の正室、側室の誰もが敵わないほど、艶めかしく淫らだった。
 男で、年上で、しかも自分より体躯の大きい小十郎が、どうして誰よりも艶やかで心惹かれるのか。
 政宗は、顕わになった小十郎の喉に噛みつくように口をあて吸い付くと、小十郎の固く尖った胸の突起を摘んで転がす。
「はっ…! あ、あ…、い…あ、あ──ッ!!」
 小十郎は艶めかしい声をあげ、仰け反り、政宗の分身を締め上げる。
 色香に上気した小十郎の顔は、普段の強面が信じられないほど、美しかった。
「小十郎…かわいい奴だよな、テメェは…」
「…おたわむれ…を…、あっ!」
 半ば嫌みの含まれた小十郎の言葉を、政宗は激しく突き上げることで奪う。
 涙ぐんだ瞳が、恨めしそうに政宗を見遣る。
「そんなcuteな顔すンなよ…。理性がすっ飛ぶ」
 そう言ってニヤリと笑う政宗に、小十郎の小言や恨みなど通用するはずがない。
 いつものことである。
 この状況で、いくら小十郎が睨みを効かせ諫めようとしても、政宗には決して効かない。
 それどころか、小十郎にそんな顔をさせたのが嬉しいのか、小十郎を蹂躙する手は益々持って激しくなる。
「うっ…ンッッ! ああッッ…ンッ! はっ! あ、ま、まさむ…ンね…さま…ァン……ッッ!!」
 骨髄を昇る甘く激しい痺れに、小十郎は我を忘れて泣くように喘ぎ、身体を揺する。
「テメェが可愛すぎるから…、もう…限界だ…。いいな、小十郎…」
「…はい…」
 か細い了承の声と同時に、小十郎の身体は激しく揺すられ貫かれる。
「はぁぁ──ッ!! まさむねさま…、まさむねさまァァ────ッ!!」
「小十郎…最高だ、小十郎…ッッ!!」

 激しく叩きつけられる政宗の動きが止まり、小十郎の中に政宗の御印がたっぷりと注ぎ込まれた。
 同時に、小十郎も白濁の液を解き放ったため、二人の下腹部は白く濁る。



 抵抗しなくなった小十郎の腕を拘束していた帯を解き、政宗は小十郎を抱きかかえ、布団の中へと連れ込む。
 政宗の腕枕が気怠い小十郎には心地よく、気が付けば城下の寺から除夜の鐘を突く音が聞こえてきた。
 年が明けたのだ。
「年越しの準備が…」
 がっかりしたような小十郎の小さな呟きに、政宗は苦笑を浮かべて答える。
「さっき女中頭が来てな。オメェの采配のおかげで、年越しの準備は終わったそうだ。ガッカリしてンじゃねェよ」
「政宗様が引き留めねば、もっと早くに終わったかもしれぬものを…」
「そう言うな。小十郎とこうして二人で年越しなんてぇのも、オツなもんだろ?」
「仕方のない方ですね、政宗様は…」
 苦笑を浮かべる小十郎の唇に、政宗の軽い接吻。
「そんな顔すんじゃねェ。可愛すぎるだろ、テメ」
「申し訳ありません。そのようなつもりで…」
 政宗の言葉は言いがかりに近いものがあったが、それでも小十郎はついつい政宗に頭を垂れてしまう。
 政宗の方もそうとわかっていて、小十郎をからかう。
「誘いたいなら、最初からそう言え」
「は? い、いえ…。小十郎はそのようなつもりは…」
「あるんだろ? よし! じゃあ、このまま姫初めと行こうぜ!」
「ちょ、ちょっと、政宗様ァァァ────ッッ!!??」
 小十郎の抵抗など何処吹く風と言わんばかりに、政宗は再び小十郎を上にのしかかり、接吻の嵐を小十郎の身に浴びせるのだった。




【おしまい】






それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。



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■コメント

■NoTitle [ふjこ]

えろえろしく甘い政こじゅ、美味しゅうございました(;´д`)
筆頭に逆らえないこじゅ……すごく…そそられます…=3
こじゅに甘えつつ意地悪に責め立てる筆頭の魔性ぶりも素敵ですw
ごちそうさまでしたっ(*゜д゜)ノ
破廉恥主従は性的な意味で寝正月まっしぐらなのですね\(^p^)/

よいお年をお迎えください(*´ー`*)

■ [せうる]

新年のご挨拶を、と伺って素敵なものをはけーん(・∀・)!キュンキューンww

待ちに待った政小ではありませぬか!
あ、あけましておめでとうございます←遅

桂花さんの政小読みたいと連呼してた私には夢のような小説でした(*´д`*)
こじゅの忠臣の仮面は思ったより分厚かったみたいですね♪
一瞬「小十郎の姿を見る者はいなかった」で、監禁系かと思った私はひどいw

これからもよろしくお願いします☆

■>ふjこさん [桂花]

大型忠犬小十郎号は、何だかんだ言いつつも、結局は主である政宗様に逆らえない仕様に躾られています。
といいつつ、実は何気に小十郎が殿を引っ張っている形とかも面白そうとか、ちょっと妄想しますたノ
破廉恥主従は、このまま性的な意味での寝正月を過ごしています。

というわけで、今年もよろしくお願い致します☆

■>せうるさん [桂花]

あけましておめでとうございますので、本年もよろしく構ってください(・∀・)

忠臣こじゅ仮面は、そうそう簡単に取れる代物ではなさそうですねぇ。特に、「政宗様」の前では尚更…
でも、政宗の方は、何が何でもその仮面を引っぺがしたいという。
いい大人の意地の張り合い、楽しいです^^

>監禁系…
それいい(・∀・)!! ぜひともこじゅを拉致監禁してみたいです(//∀//)

■Re: 【戦国BASARA】 今年最後のえちなお話 【政小】 ※R-18 [濃姫]

面白かった!!

まさむねえぇ!!!

■ [桂花]

>濃姫様

初めまして!
面白いと言っていただけて、何よりです^^

そして姫始めはこの年末まで続いているという←

■Re: 【戦国BASARA】 今年最後のえちなお話 【政小】 ※R-18 [濃姫]

 何回読んでも  

最高におもしろいですぅ★


■Re:濃姫様 [桂花]

何か政小書くとか言いつつちっとも筆が進まない書く書く詐欺で申し訳ありません…(´・ω・`)
このまま来年の正月まで姫初めしてたらどーしよ…ww
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設置:2009.06.21

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