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■【戦国BASARA】 最も危険な遊戯 第六話 【小×政】 ※R18

第五話の汐さんのコメントで、
『政宗が佐助に爪立てて、その疵を幸村が見つけ激しく嫉妬(要約)』
とありましたが…
うちの幸村、嫉妬以前に気が付くのかどうか…、と、ちょっくら妄想。
 ↓
上半身裸になった佐助の背中に、政宗の爪の痕…

幸村 「佐助。その背中の傷は如何致した?」
佐助 「へッ? き、傷…ですか?」(ギクリ)
幸村 「何かこう…引っ掻かれたような痕にござるな」
佐助 (独眼竜の旦那ァ~…)「い、いや。どうしたんでしょうね。痛くもなかったから、傷が付いているなんてわかんなかったし」
幸村 「……まるで、政宗殿の六爪流のような…」
佐助 (ぅわっ! 何でこんな時ばかり、いい勘してンだよっ!)「独眼竜の旦那と対峙したら、こんなんじゃ済まないって。は、ははは…(乾いた笑い)」
幸村 (そっと佐助の背中に走る傷跡に指を走らせる)
佐助 「ちょっ、ちょっと、旦那…っ?」
幸村 「こんなにたくさんの傷を負っていたのだな…。忍とは、真に苦労多き任務なのだな…」
佐助 「え? ま、まあ…ね。でも、それが俺たちの仕事だし…」
幸村 (突然すくっと立ち上がる)「待っておれ、佐助! 今、傷薬を持って参る」
佐助 「へ? い、いや。大丈夫だし。大した傷じゃないから…」
幸村 「すぐ来る! 大人しくしておるのだぞぉぉぉぉっ!」

どどどっ…と廊下を走る幸村の背中を、ただただ、ぽかーんと見守る佐助。






本編ドロドロしているから、ちょっと息抜き。これから極殺モードに入ります。
 ↓
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佐幸で遊んで、リフレッシュ♪

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「いつまでも強情張っておられても、御身が辛くなるだけにござりますぞ?」
 そう言いながら、小十郎の舌と唇が、政宗の背筋をじらすようになぞり、腰骨の辺りに指を這わす。
「ひっ…! やっ、あっ…、やめ…って…」
 先程まで激しく責められていたと思ったら、今度はじれったいまでの微妙な加減で、最も敏感な部分には触れず、政宗の身体を嬲る。
 敏感な部分に指や口が近付く度に、期待に身体を震わせるが、小十郎は肝心な部分には触れてもくれない。
「やっ…、こ、こじゅう…ろっ…! や…だっ、ぁあっ!」
「…まだ言う気にはなれませぬか?」
「しっ…、知ら…な、いッッ!」
「そこまでして、庇い立てせねばならぬ相手にござりますか?」
「だから…、知らないって言ってン…! あっ、や、やだ…っ!!」
 小十郎の指が軽く胸の突起に触れるが、あまりの刺激の弱さに、強い刺激に慣れてしまっている政宗は物足りなそうに身体を揺らす。
「た、頼む…、小十郎…。もう……」
「やっと言う気になりましたか?」
「……知らないものは、知ら…な…っっ! な、何を……!!」
 それまで指すら触れずにいた政宗の菊門に、いきり立った小十郎の太く固い逸物が充てられる。
 慣されていない菊門はこじ開けられ、軋む政宗の中に小十郎は無理矢理己をねじ込んだ。
「いっ…! ぎっ、…ぐぅ……っ!!」
「言えぬと申されるならばっ…、言いやすいようにして、差し上げましょう」
 濡れてもいない政宗の門に締め付けられ、小十郎自身も苦しいのであろう。絞り出すような詰まった、冷徹なのにどことなくもの悲しげな小十郎の声に、政宗の胸奥がチクリと痛む。
 一度自覚した胸の痛みは、菊門が裂けた痛みよりも、己の中に叩きつけられる小十郎の逸物よりも、政宗にとっては何よりも痛く苦しかった。
「ああっ──!! こじゅ…、こじゅ…ろ…っっ! 痛い…いたいっ!」
 胸の痛みを露呈して泣き叫ぶ政宗に対し、怒りに頭の中を朱に染めている小十郎は、身体の痛みを訴えていると思いこみ、突き上げられた政宗の腰の中へと、構わず叩きつける。
「ならば…! 言いなされッ! 御身をこのように貫いた、不逞の輩をッ! 貴方様に歓喜の声をあげさせた、男の名をッ!」
「さ…、し、知ら…、ねェ……ッッ! 知ら…、はぁうっっ!!」
 思わず出そうになった佐助の名を飲み込んだが、小十郎は果たして気が付いているのか。
 だが、今の政宗には、佐助を思い謀る余裕はそれほどない。
 小十郎の責めに屈しそうになるとか、そういうことでもなかった。
 目の前がチカチカと光り、胸中を渦巻く黒い影に支配されそうになる己と、必死で渡り合うのに精一杯なのだ。
 小十郎の責め苦も、縛られている腕の痛みも、もはやどうでもよくなっている。
 ただ、胸奥の痛みだけが、己を支配しようとするどす黒い何かに、抵抗していたのだ。
「ふっ、ふっ…、ふぅぅう──ッ!」
「政宗様…?」
 それまで激しく政宗を責めていた小十郎であったが、政宗の異変に気付き、動きを止める。
 動きが止まっても、政宗は大きく頭を振って、何かに足掻いていた。
「がっ…! あぐ…ぁ…ッ! ぎっ…、ふっ、ふっ…」
 若き主の口から発せられる声が、甘く苦しい快楽を求める声ではなく、押さえ込められた野生の咆哮の前触れだと、小十郎は直感で理解した。
 すぐさま菊門から己の逸物を抜き出し、政宗の身体を押さえ込もうと手を伸ばす。
 それよりも早く、政宗はうつ伏せにされていた身体を反転させ、小十郎の喉輪を目掛けて牙を剥く。
 政宗の狙いは正確だったが、小十郎とて政宗が豹変する様を見るのは、一度や二度ではない。
 飢狼の牙が突き立てられる直前、小十郎は右腕を前に突きだし、喉輪の代わりに腕を噛ませた。
 鋭い痛みに顔をしかめるが、このままにしておくわけにはいかない。
 右腕を噛ませたまま、小十郎は政宗に飛びついてのし掛かり、身体を押さえ込んだ。
「政宗様っ! しっかりなされいっ!」
「ふーっ! ふ──っ!!」
 返事はない。
 瞳孔の開かれた隻眼が、獲物を狙う獣のように、暗闇にぎらりと光る。
 ──追い込みすぎたかっ!
 小十郎にすら言えないことがどういうことかはわからないが、飢狼になってまでも伏せたい秘密の前に、小十郎の嫉妬など児戯に等しいのだろう。
 政宗が獣と化す時。
 それは、ひとえに奥州を守りたい時。
 伊達軍という群れの首領として、群れを、国を守りたいという一心。
 ──そういうことか…
 獣となってまで秘密を守ろうとしているのだから、余程の事に違いない。
 小十郎にも言えないほどの……
 自分にも言えない『何か』があるということに、小十郎は一抹の寂しさを覚えずにはいられなかったが、すべてが国のためであるならば、家臣である小十郎にはこれ以上何も問い詰める権利はない。
「政宗様…。申し訳ござりませんでした。貴方様は、そうなるまでに国のことを思っていらっしゃるというのに、この小十郎は、ただの嫉妬で政宗様を責めて追い込んで…」
 このまま食われてもよい、という気持ちが、小十郎の脳裏を過ぎる。
 しかし、同じくこの国の行方を案じるのならば、命の捨て所はここではない。
「失礼仕りますっ!」
 小十郎は暴れる政宗の片足を左肩に掛け、再び政宗の中に己の陽物をねじ込んだ。
 先に無理矢理こじ開けられた時に出た血と、粘膜によってヌメリが出てきた菊門は、あっさりと小十郎を受け入れた。
「あっ、あっ…、ああ────っ!?」
 政宗を乗っ取った飢狼は、小十郎が与える快楽に、あっさりと歓喜の声をあげた。
 小十郎の右腕に突き立てられた飢狼の牙は、歓喜の声と共に離され、後には歯形と血だけが残る。
 小十郎は流れ出でる血を舐めると、もう一方の政宗の足を持ち上げ肩に掛け、陽物を深々と政宗の中に入れた。
「あっ、は…っ、はン…ッ!」
「政宗様…小十郎は、ここに居ります…」
「こ…じゅ…?」
 ぼんやりとしてはいたが、声は政宗のものである。獣の咆哮ではない。
 小十郎はほっとして、快楽を与えるべく、ゆっくり優しく政宗の中に突き入れる。
「う…っ、ん…うぅン……! こ、こじゅ…ろ…っ! 俺は…また…?」
「大丈夫です。政宗様は政宗様にござりますれば…」
「小十郎……、はっ、ンくぅっ……っ!! ふっ、ふぁあっ!!」
 しっくりと絡まり合った二人は、互いを求め身体をくねらせる。
 小十郎の口が、物欲しげに突き出された政宗の舌を銜え、唇ごと吸い上げる。
 口腔の中を絡め合う音が、暗闇に響き渡る。
「ふう…、ンむ…っ!」
 上も下も繋がったまま、政宗がもどかしそうに身体をくねらせ声をあげる。
「政宗様……よろしいですか?」
「んっ…」
 小十郎も我慢の限界に来たのか、政宗の中で達する事の了承を求めた。
 政宗は顔を赤らめ、何か言いたげにしていたが、頷いて小さな声で返答をする。
「いきますよ、政宗様…」
 小十郎の腰の動きが素早くなり、尻に叩きつける音が書庫じゅうに響く。
「ああ──ッッ!! こじゅ…っ、こじゅうろ…ッ! ひ、あ、ふぁ…あンッ!!」
「ふっ…! ま、政宗様…!」
 政宗は自分の中で、小十郎が脈打ち放つのを感じた。
 小十郎の身体が崩れ、政宗の上に重くのしかかる。
「小十郎…」
「政宗様…」
 小十郎の名を甘く囁く政宗の口に、小十郎は優しく軽く口付けた。
「イッたのか…?」
「はい…。政宗様は…」
 大概が先に果ててしまうはずの政宗が、小十郎に果てたか否かを聞いてくるのは、珍しいことである。
 訝しげにしていると、顔を赤らめ恥ずかしそうに下を向いている政宗が、物欲しそうに小十郎を見上げた。
「俺も…イキたい…んだけどよォ…」
「はぁ……」
 と、間の抜けた返答をしてから、小十郎は己のしたことを思いだし、はっとして青ざめた顔を政宗に向ける。
「も、申し訳ござりませぬ、政宗様! すぐに解きますので…!!」
 政宗の根本を縛り上げていた絹紐を、小十郎は取り外そうとしていたが、慌てているせいかなかなかうまく外せない。
 その様子を見ながら政宗は、こんな間の抜けた片倉小十郎を見ることができるのは俺だけだ…と、呆れながらも嬉しい思いで胸をいっぱいにした。



--------------------------------


【続く】


飢狼・政宗 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
普段が計算高い分、時に野生に還ってしまう政宗様の二面性がお気に入りなので、たまにこうなります。

嫉妬に駆られると、小十郎が結構間抜けになると、今更気付いた。
片倉様のファンの方、大変申し訳ございません。
ウチの右目、意外にヘタレかも。



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