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■【戦国BASARA】 最も危険な遊戯 第五話 【小×政】 ※R18

お仕置きってさぁ、悪い子に「こーゆーことしちゃダメなんだからねっ」ということで、お尻ペンペンするようなことでしょ?
何か今回の小十郎って、政宗にお仕置きしているというよりは、これは尋問というか拷/問というか…てな感じだなと、今更になって思った。







でも、続けるけどなっ! (・∀・)
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「んっ…、こじゅ…ろ…、ここじゃ…ヤダ…ッ!」
 誰が来るとも知れぬ書庫の床に、押し倒され喘がされるのは、やはり不安がある。
 政宗にとって、小十郎は特別である。
 他の誰が相手でもそれほど警戒はしないが、小十郎相手に悶え乱れる姿を誰かに見られるのは、やはり避けたい気持ちはあった。
 だが、小十郎はそんな政宗の胸中を知りつつも、冷徹な双眸で政宗を見据える。
 上半身をはだけさせると、政宗の身体を反転させ両腕を後ろ手にねじ上げると、あらかじめ持ってきていた麻布で両手首を重ねて縛り上げた。
「素直に白状いたしますれば、誰にも見つからぬよう御寝所にお連れいたします」
「てめ……、ひぁ…っ!」
 悪態をつこうとした所に、小十郎の舌が背筋をチロチロと舐め上げた。
 じれったくもツボを得た手合いは、誰よりも政宗の身体を知る、小十郎の布石である。
 それだけのことで、政宗は腰を浮かし、物欲しげに身体をくねらす。
「…はっ、こ、こじゅ…ろ…うンッ…」
 物欲しそうに震える甘い声と潤んだ隻眼に、小十郎はそれだけで背筋を甘美に震えさせた。
「もっと…欲しゅうございますか…?」
 背後から耳元に囁きかける小十郎の問いかけに、政宗はこくこくと頭を縦に振る。
「では、お言いなされ。御身に痕をつけた、不逞の輩の名前を」
「…………」
 政宗は唇を食いしばり、顔を伏せた。
 言えるはずはない。敵の忍びと身体を交わして情報を得ていたことなど。
 相手のためではない。
 佐助には、まだまだ利用価値があった。
 そのためにも、まだ彼の名を、誰にも言うわけにはいかないのだ。
 政宗が口をつぐむであろうことは、小十郎とて百も承知であった。
 この計算高い主が、そうそう素直に相手の名前を白状するなど、到底思えなかったのだ。
 だから、政宗の身を拘束し、暗闇に閉じこめた。
 嫉妬に狂う鬼となった小十郎相手に、どれだけ堪えられるか。
 主に対して考えるべきでもないこととは重々承知ではあるが、長年心身を通わせ合った小憎らしい恋人が泣いて自分にすがる姿に、小十郎は嗜虐的な悦を覚えずにはいられなかった。
「まだ仰る気がないのでしたら…」
 それまで緩慢に動いていた小十郎の手が、突如強く政宗の身体を抱きしめ、激しい愛撫を始めた。
 政宗の感じやすい部分を、あますことなく小十郎の指と舌が蹂躙すると、政宗は激しく悶え声を荒げる。
「やっ、あぁ──っ!! あンッ! は…あ、こ、こじゅう…っ! ふぁあ──っ!!」
 片方の手で薄く茶色がかった胸の突起を抓るようにつまみ上げられ、もう片方の手はいきり立った政宗自身を掴み上げ、上下に擦る。
 激しい刺激に、政宗は無意識に身体を仰け反らせ、嬌声を張り上げる。
「そのような大きな声をあげますと、また誰か参りますぞ?」
 耳朶を噛みながらの小十郎の囁き声に、息を荒くしながら政宗が振り返り様に睨み付けた。
「てめ…っ、が……っ」
 休みなく繰り出される小十郎からの強い責めに、悪態をつこうとする政宗の声は悩ましい喘ぎ声に代えられていく。
「あぁうンッッ!!」
「誰の腕の中で、このような甘い声をあげたのですか?」
「何の…っ、こと…、だ…ッ!!」
 あくまでシラを切り通す政宗だったが、小十郎とてこう来ることは承知の上である。
 だから、物欲しげに舐める唇にも、愛撫を欲しがりしきりにくねらす双丘の窪みにも、指も舌も触れてはいない。
「やれやれ。本当に貴方様は強情な方ですな」
 小十郎はそう言って深く溜息をつくと、一気に政宗の前を扱きだす。
 乱暴に高みに昇らされ、政宗が呼吸を乱し身体を仰け反らせる。
 小さな痙攣が始まり、達しようかという時に、いきなり小十郎の手が政宗から離れた。
「うぁ……っ! こ、こじゅう…、ろっ…! は、…くぅン…」
 高みから突然放り投げられるように止められた政宗は、苦しそうに抗議しながらも、尚ももどかしげに腰を振り、奪われた快楽を求めている。
「小憎らしい事ばかり言うそのお口より、御身に痕を付けた者の名が出ぬまでは、如何様な形でも達せぬと思ってください」
 冷たく言い放つ小十郎の言葉に、これは仕置きと名を冠した尋問ではないかと、政宗は背筋が凍る思いがした。
「…失礼仕ります」
 暗さに政宗が恐怖に顔を歪ませる様はよく見えないが、物欲しそうに腰を振り続けている様は、小十郎にもわかっていた。
 突き出すように浮かせている政宗の腰の前に手を回し、今にも爆発しそうな政宗の分身の根本を、持ってきていた絹紐できつく縛り上げる。
「はっ…! あ、い…っ。 て、てめ…、こじゅ…!」
 あと少しで猛りが放出できそうだと言う時に手を離された上、早く刺激が欲しいその部分の根本まで縛られ達する事も止められた政宗は、苦し紛れに悪態を付くことしかできなかった。
 政宗から達する方法を奪った小十郎は、叡慮なく激しい刺激を与え始める。





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【とりあえず続くにさせてください】


今回は中途半端ですが、ここまでということで。
政宗様、絶賛放置プレイ中 (・∀・)



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■コメント

■萌える!!! [汐]

桂花さん・・・・もぅわたしゃダメです。。。。
は、は、は、鼻血が止まりませんっ////////
お仕置き・鬼畜小十郎・悶える筆頭・紐、と萌ツボごり押しされて、息も絶え絶えです。。。爆
しかも跡付けた相手が佐助ってのがまた味噌!!!(じたばた)
・・・筆頭の強情がどこまで持つのか・どこまで小十郎を鬼畜にさせるのか楽しみで眠れません!!←

PS:同じように、背中に爪痕とか残された佐助を見たゆっきーが嫉妬して・・・というやつはありですか、先生っ!?笑

■ [高野尾 凌]

強情だと責めながら、じつはもっと苛められると喜んでいるのでは……なんて思っちゃいました。まさかっはっ。
頑張れ正宗様w
しかし、佐助。何故痕をつけた。わざと……なんでしょうかねっ。ドキドキ。

■コメントありがとうございます! [桂花]

>汐さん
ティッシュお持ちしましたー。ノ@@
汐さんのツボはわかっていますからね~。あとはそこから攻めるのみですよ、ふっふっふっ…
小田原攻めとか奥州仕置きの伏線とか、夢はそっちに馳せていますが、基本エロいんで、お楽しみにノシ

佐助の傷に嫉妬する幸村。
…いいですなぁ、と妄想していましたが、妄想中に幸村がピント外れなことを始め…
詳しくは第六話前書き参照してください。


>高野尾 凌さん
前回のこともあるので、小十郎てば実は『お仕置き』が好きなんじゃねーか? と、書いている本人も勘ぐりたくなります。

佐助が痕を残した真意は、何なのでしょうねぇ…(←考えてるのか?)

■ [Kenni]

今偶然で読みましたけど。。完全にとけってしまった!

すっと前からお仕置きの話めちゃ読みたかった!
書いてくれてホンマにありがとう!!!

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設置:2009.06.21

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