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■【戦国BASARA】 『信×幸×佐』 第十一話 ~佐×幸 其の四~ 【甲斐主従】

帰省中にちょっとした佐助祭がワシの中でありました。
詳細は後日に雑記か腐れ日記で語るとして、本日より書きためていた幸村総受け話の続き(・∀・)

ワシの脳内で、幸村=レタス、エノキ という図式ができたのは、一時の気の迷いであって欲しい。
といいつつ、レタスとエノキを見てはニラニラ(・∀・)する変態野郎、ここに復活!



じらしプレイも極まってきましたので、いよいよ佐助×幸村、本番!
ティッシュの用意はいいか?(何w



「皆に読んでもらえると……市も嬉しい……」
(脳内CV:能登麻美子)




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 開かされた足の間に、固くなった佐助の逸物が当たり、ゆっくりゆっくりと幸村の中に進入してきた。
「んっ…、ぐ、うぅ……!」
 後孔に猛り立った男の陽物が入る感触に、幸村はまだ慣れなかった。
 歯を食いしばり、目を強くつむって、異物感に堪える。
「旦那。力みすぎ。きついよ」
「ならば…、抜いてくれ…」
「だめだよ。もう遅い」
 細かく喘ぎながら懇願するように言うが、この状況に於いてそんなことが佐助に通用しないことは、幸村も心のどこかでわかっていた。

 ──忘れよ。

 主公の声が脳裏に響く。
 胸が締め付けられるように苦しい。
 どこまでがお館様の本心なのか。
 佐助とこうなることを、お館様は知っていたのか。
 では、幸村の気持ちは……?

 ──お館様…! あれは…お館様にとって、戯れだったのですか?

 佐助の陽物が幸村の中に埋まると同時に、幸村は歯を食いしばり涙を流した。
 自然に出たものなのか、悔しさからか。
 何かにすがりつきたくて、手を動かしてみる。
 だが、手枷に拘束されているため、何にも触れることは叶わず、ただ空虚を掴んでは離すだけ。
 二度とお館様の手に触れることはできないのか。
 愛されるどころか、燃えたぎるような拳での語り合いもできないのか。
 何もこの手に掴めない。
 一時の肉欲に溺れたがための、己の罪。
「おや…かた…さ…ま……」
 こみ上げる快楽よりも、悔恨の思いが幸村の両頬を濡らす。
 何度も虚空を掴んでは離す幸村の手を、温かい何かが覆うように掴んだ。
「旦那……」
「佐助…?」
 もがくように必死で動く幸村に、佐助の手が伸ばされる。
「俺様の手に掴まってな。何なら、折っても構わないから」
「佐助…」
「その代わり、今は俺だけのことを考えていてくれ。何もかも忘れて。今だけでも…」
 幸村の耳元で佐助がそう囁くと、幸村の中の佐助がズンッと深く幸村の奥深くに入っていった。
「はっ…! あっ…」
「旦那…。愛してるよ、旦那…。真田家に仕官した時から、ずっと……」
「佐…助…? あっ、うあンッ!!」
 小刻みに突き上げてくる振動に、幸村は声を張り上げ喘いだ。
「ずっと、旦那だけを想っていた。旦那だけを愛してきた」
 すがるように佐助の手を強く握る幸村に、佐助は熱い思いを囁いた。
 幸村が信玄を慕ってきたように、この真田家従属の忍もまた、己の主人を慕っていた。
 幸村には、佐助のその気持ちが、痛いほど理解できた。
 慕う相手は違えども、思い焦がれることの辛さは、幸村と同じかそれ以上であろう。
「佐助…、すまぬ…。それ…がしには……、ンッ! は、あッッ!」
「今はいい。今は俺だけを見て、俺だけを感じてくれれば」
 佐助の陽物が幸村の中の一部分に当たると、幸村は跳ねるように身体を仰け反らせた。
「ああ──ッッ!! くっ、ンッ! ふっ…う、あ…ひうっ…!!」
「ああ…いいよ、旦那…。俺も…良すぎてどうにかなりそうだ…ッ! くっ!!」
 喘ぐたびに佐助を締め付ける幸村の中に、佐助も全身が溶けそうになる。
 枷を着けたまま立っているのも辛かろうと、佐助は幸村を抱きしめ、熱く火照ったその身体から一度己の陽物を抜く。
「あ…ン。さす…け…?」
 まだどちらも達してもいないのに、佐助の方から中途半端で終わらせるのが、朦朧とした幸村の頭では理解できずにいた。
 佐助は幸村を自分の方に向けると、仰向けに床に寝転がり、その上に幸村を跨らせた。
「自分で…挿入(い)れられる?」
 意地悪っぽい佐助の問いかけに、幸村は顔を更に真っ赤にして目を見開いた。
「ばっ、馬鹿を申すなっ! 斯様な姿勢で、そのようなこと…」
「やってみる?」
「~~~~~ッ!!」
 幸村は顔をしかめ、声にならない非難の言葉を心の中で叫ぶ。
 佐助がこれで許してくれるとは思えなかったが、己から求めるのも気が引けた。とはいえ、このまま終わるには、身体が火照り疼きすぎてどうしようもない。
「恥ずかしくてできない? 大丈夫だよ。誰にも言わないから」
「そのような問題ではないっ!」
 照れ隠しというには、手枷付きの幸村の手で殴られるのはさすがにキツそうなので、佐助は振り下ろされた幸村の手を片手で受け止め、もう片手は幸村の腰の双丘を掴み上げ、谷間に己の陽物をあてがった。
「佐…! あっ、くぅンッ!」
 一度佐助の陽物をくわえ込んだ幸村の後孔は、思った以上に柔軟に佐助を受け入れた。
「はぁ…っ。旦那の中…、最ッ高…。スゲェまとわりつく…」
「ばっ…!! 何を…言って…おる……うんッ! あっ!」
 幸村の奥深くを突き上げる佐助に、幸村は声をあげて喉を反らす。
 徐々に高みに昇って行く幸村を追い立てるように、佐助が更に突き上げる。
 何かに縋り付こうともがく幸村の手に触れると、差し伸べられた手を逃がすまいと、幸村が強く握り返す。
「あ、さ、佐助ェ…。も、もう……」
「イキそう? いいよ。俺様ももう、いい加減限界…」
 言うなり、佐助が下から激しく幸村を突き上げる。幸村もまた、快楽の荒波に呑まれようとしている自分を己の中に感じていた。
「あっ、はっ、くっ…、ンッ! さす……あっ! だ、ダメ! いや…ッ!」
「旦那…。愛しているよ、旦那……ッ!」
「やっ! ダメ! も、もう…っ! あっ、ああぁぁああ────ッッ!!」
 己の中で佐助が放つのを感じつつ、幸村もまた、猛り立った己の花心より白い蜜を吐き出した。

 
--------------------------------

【物語はまだ続く…】

◆簡単なアンケート◆
 政×幸の展開を

 1) 熱望する
 2) 遠慮する
 3) 是非もなし



……だって、好きなんだもん。若本さん。

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■コメント

■お帰りなさいませ。 [櫻井 奏]

桂花さんのご帰宅と、小説の続きお待ちしておりましたヾ(o゚ω゚o)ノ゙
そして、畑仕事お疲れ様でした。
佐助!佐助が!遂に!!一先ず良かったね…。佐助!前途多難だけど…。
佐助のセリフを小安ヴォイスに変換したらとんでもなく興奮しました←アフォ

■>櫻井 奏さん [桂花]

あざーす!
バサライフのおかげで、辛いはずの帰省もそれなりに楽しめました!
ここまでの話…帰省前に上げたかった (´;ω;`)
皆様と佐助に対するじらしプレイの長かったこと…。でも、おかげでおあずけにならずに済んでよかったよ、佐助。
前途は多難すぎるけど、頑張って欲しいです(←おまえが言うな)
ワシも書きながら子安ヴォイスに脳内変換していて、自分でのたうち回っていた変態です←
子安さんの声、素敵すぎるんですものォォ(はぁと)

■ [ふjこ]

お帰りなさいませ、桂花さん(*゜д゜)ノ

幸村のお館様ラヴっぷりがせつないです。自責に打ちひしがれるわんこってそそりますよね。
そして佐助……想いを遂げても不憫です(つд`)

って、政×幸ルートですと…?(ざわ…ざわ…)

A. 是 非 も な し 。

一体どういった展開になるのか激しく気になりますよ!
蒼紅スキーですから…ノシ

■>ふjこさん [桂花]

つーわけで、ただいま戻りました (`・ω・´)ゞ

流され受け入れてしまっても、半ば強引に奪っても、ただもの悲しいだけ…なんでしょうかね。
拳バカ一代(とツッコミ役のオカン)な甲斐一党が、このまま情に流されやしないかと、密かに期たi…心配ですが、はてさて。

政宗ルートは、政宗が幸村を襲うルートと単に叱咤するだけのルートがあります。
どちらを載せようか考えた挙げ句、多数決で多い方をブログに。少ない方を小説置き場にこっそり配置しようという目論見。
勿論、襲うルートの方が、話は長くなります。

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■>内緒コメ様 [桂花]

遅ればせながら、戻って参りました(`・ω・´)ゞ

かつて整体師を目指していた私ですので、ツボ押しは得意です(←違うだろ)。
私の書く攻めが、ここまで喋るのってすごく珍しいんです。
きっとこれは、佐助のキャラクターがしっかり立っているおかげだと思います。
佐助ならこうする、とか、佐助ならここでこう言うとか。
佐助というキャラクターには、すごく助けてもらっています。
もちろん、幸村や政宗他、BASARA全体にキャラクター像ってしっかりしているからこそ、頭の中でステキに動いてくれているワケですが。
それを、語彙の少ない稚拙な文章力で書き上げるのが、なかなか……;;

アンケートは若本さんで、了承しました。
…どっしよっかな。

「夜はちゃんと寝ないとダメだぜ、お嬢ちゃん♪」(脳内CV:子安武人)
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設置:2009.06.21

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