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■【戦国BASARA】 『信×幸×佐』 第十話 ~佐×幸 其の参~ 【甲斐主従】

えー。
前回のタイトルが、第九話なのにもかかわらず、『第八話』になっていたことに、深い謝罪と遺憾の意を一言…


『是非もなし』
(脳内CV:若本規夫)


はい。調子扱いてゴメンナサイ;


では、今回は最初からクライマックスですので(←さすがにもう古いか?)。

「フグタく~ん。ここからは18歳未満立ち入り禁止なんだってさ」(脳内CV:中の人繋がり)


またまた調子こかせていただきましたァン。







ようこそ、おとこ(同士)の世界へ…。
 ↓
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--------------------------------

「んっ! んんっ──!!」
 突如佐助に唇を奪われたと同時に、幸村の唇と歯が佐助の舌でこじ開けられ、口腔の中に侵入してきた。
 長く濃厚な口付けに、最初は暴れていた幸村も甘い痺れに身体を振るわせ始めた。
 佐助は幸村の唇から己の唇を放すと、頬や首筋を啄みながら耳元に口を近づけ、低く甘い声で囁く。
「旦那…。あんたのすべてが欲しい…」
「佐助…、やめっ…!!」
 衿を割られ、佐助の手が幸村の胸板を撫でる。
 濃厚な接吻のために敏感になった胸の突起に佐助の指が当たると、幸村は無意識に身体を仰け反らせ声を上げた。
「あああっ!」
「良い声だね、旦那…」
「だめだ…っ! やめ…よ、佐…うっ、ンンッ!」
 両腕を拘束されているため、幸村ができる抵抗は、首を左右に振って足をバタつかせるくらいのものである。
 その抵抗も、男に抱かれる快感を覚え始めた身体が、無意識に佐助を誘うように腰を振っているので、抵抗というよりは誘っているようにしか見えない。
 佐助は、己の腕の中で悶え震える主の胸に舌を這わせ、突起物を口に含むと強く吸い上げた。
「はぁうッッ!?」
 痛みと快感に仰け反り、白い喉が顕わになる。
 幸村の喉を佐助は食らいつくように舐め上げ、手は胸の突起物を弾きつまみ上げる。
「あっ…! んンッ! さ、さす…け…! いや……だっ!」
 言葉とは裏腹に、上気し目を潤ませる主の顔を見て、佐助は自身の身体も熱が上がっていくのを感じていた。
「イヤだって言いながら、しっかり感じちゃってんじゃねぇの。ここ…とか」
 熱い吐息を含んだ声で佐助はそう言うと、夜着の裾を割り内股に手を這わせ、膨らんで固くなっている幸村のモノへと手を伸ばした。
 下帯に包まれているソレは、布越しからでも物欲しそうに固くそそり立っているのがわかるほどで、先端もじんわりと濡れている。
 佐助の愛撫に我を忘れそうになった幸村だったが、張りつめた己自身にまで佐助の手が伸びると、ふと我を取り戻し、佐助の腹を蹴った。
「ぐっ…?!」
 腕の中で悶え喘ぐ幸村に夢中になっていたため、突然の逆襲に佐助は受け身を取る暇もなかった。
 佐助が身体をくの字に曲げた隙に、幸村は床を蹴って佐助の下から飛び出し立ち上がる。
 しかし、ここは狭い座敷牢の中。幸村の手には重い手枷。
 そして相手は、佐助。
 とてもではないが、逃げおおせる状況にはない。
 腹を押さえ、ゆっくりと立ち上がる佐助に怒りはなかったが、不敵に笑い己を見つめる目が、幸村は逆に恐ろしく感じた。
 佐助が一歩近付くごとに、幸村も一歩後ろに下がる。
 漆喰の壁が、幸村の背中に当たった。
 逃げ場はない。
「佐助…。頼む、もう止めてくれ…」
「ダメだよ。その身体に、俺様の想いをしっかりと刻みつけるまでは…ね」
 泣きそうな顔で懇願する幸村を愛らしいとは思いつつ、つい意地の悪い真似をしてみたくなる。
 幸村が佐助を拒む理由を、佐助自身もわかっていた。
 それでも、佐助は幸村が欲しかった。
 自分のためにも、幸村自身のためにも…
 涙を浮かべ、首を振る幸村に構わず、佐助は壁際に幸村の身体を押さえつけると、幸村の腕を上にして壁に方に向かせた。
「また蹴られちゃ敵わないからね」
「い…、いやだ…! 某は…某は、お館様が…っ!」
 泣くように訴える幸村に構わず、佐助は幸村の下帯に手をかけ、結び目を解く。
「その大将からの言伝。『忘れろ』ってさ」
「なっ……?」
 佐助の言葉に驚愕して振り返ろうとすると、突然佐助の中指が幸村の菊門をこじ開け、中に侵入した。
「あっ、ああ────ッッ?!」
 突然、己の中に挿入された異物感に、幸村はたまらず声を上げ、仰け反らせた身体を硬直させた。
「何だ。もうしっかり濡れていたじゃないか。油を仕込むまでもなかったかな?」
「や、やめろ…! さす…けっ! やめ…、い、いやぁあああぁっ!」
 くちゅくちゅと淫靡な音を立てる後孔の中の指が動き、指の数が増えるたび、幸村は悶え喘いだ。
「あっ、…やっ、はっ、くう……ッ!」
「いい顔してんね、旦那。こっちもすっかりよくなって…」
「あっ! ひ…ンンッ!!」
 佐助の指が幸村の中の部分に当たるごとに、幸村は声をあげ快感に身体を震わせる。
「ん…っ、も、もう……やめ…」
 切ない声と小刻みに震える仕草から、幸村が達しようとしているのがわかる。
 佐助は、先走りの溢れる幸村の分身に手を当て、上下にしごいた。
「いいよ、旦那…。イッちゃいなよ…」
「やだ、や…だ…ぁ、あっ、くンッ! んあぁっ……っ!」
 押し殺した声と共に、幸村自身から勢いよく白濁した精が放出された。
 達したことで足に力が入らなくなった幸村の身体を、佐助は腰を持って支えた。
「旦那…」
 背後から耳元で囁かれただけで、幸村の身体がピクリと震える。
 果てた時の顔もよかったが、果てた後の疲れ切った今の顔もまた、佐助の心を刺激した。
 佐助は幸村の顎を掴むと、自分の方に向かせて、幸村の艶やかな唇を頬張った。
「佐……! ん、むぅっ…!」
 若干怒気を含んだ幸村の声を吸い取るかのような、激しい接吻。
 幸村は顔を左右に振って何とか佐助から逃れようとするが、佐助の巧みな接吻は幸村の脊髄を痺れさせ、再び身体を熱くする。
 佐助が幸村の後孔から指を抜くと、解放感からか、幸村が小さく呻いて身体を強ばらせた。
 深く重なり合っていた唇も離れ、幸村は大きくため息をつく。
 同時に、佐助は幸村の右足の膝を抱え上げ、足を開かせる。
「あっ! な、なにを…っ」
「わかってるクセに」
 佐助が耳元でそう囁くと、幸村の菊門に熱くて堅い物が当たる感触があった。
「やっ、だ…! 佐助…、止め…っ」
「旦那…。力抜いて…」
「某は…某は…、お館様が…、お館様……あっ!」
「俺様が…忘れさせてやるから…。旦那…」
「やっ、だ、だめ…っ! 佐助…やめ…、あっ、ンああっ!!」 
 幸村の必死の懇願にも構わず、幸村の中に熱くたぎった佐助のものが進入し始めた。

 
--------------------------------

【どこまで続くのだろう…】


思った以上に長くなりすぎて、話がだれてきた気がする;
皆さん、大丈夫ですか?
もうしばらく続きますけど、ついてこれますか?


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■コメント

■どこまでもついていく覚悟でございます。 [櫻井 奏]

佐助ったら破廉恥でござる(ノ∀\*)

うお館様あああああああああああ!!
「忘れろ」ってどういうことですか!?(ノД`)そんなのイヤン。

毎度毎度言ってますが、続きがきになって仕方ないです。
桂花さんって人をひきつけるの上手ですよね。凄いな…。

■管理人のみ閲覧できます []

このコメントは管理人のみ閲覧できます

■>櫻井さん [桂花]

「忘れろ」
という言葉は短くて、深くて…。
お館様の真意は如何に? ってところですかね。 (´∀`)ニラニラ

佐助が匠なのに、書いている自分も驚きました。←
どこで覚えたんでしょうね、まったく。
お母さんは、そんな子に育てた覚えは、てんこ盛り…あれ?(・∀・)←

ここまで暴走に巻き込んでしまいました。
覚悟をお決めになって、最後までお付き合いくだされぃ!

■>内緒コメ様 [桂花]

今、救急車来ますからっ!
「輸血の準備もオッケイだぜ? おじょうちゃん…」(CV:中井和哉)
黒佐助に怯えるゆっきーが見たくて、佐助に非道な役をやっていただきました。
ごめんね、佐助。
本当は旦那と甘甘に過ごしたいんだよね?
でも、旦那ってば、お館様ばかりで振り向いてくれないから、つい…
うん。書いていて砂吐きました。

「忘れろ」という言葉の中に、お館様ならではの深い思惑が隠されているような…おっと。

> 続き楽しみにしてます★
> ・・・というか本にしてください(本気)

お世辞でもそう言われると、嬉しくて暴れてしまう仕様ですので、ご注意を。
そのうち、小説置き場のほうにまとめると思います。
ブログでリンク繋ぐの ('A`)マンドクセ くなったので。←

あ。そうそう。おいしいバトン、ありがとうございました (´∀`)←ぉぃ
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設置:2009.06.21

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